死に際くらい笑っていたい
生き方よりも死に方だ
死に方よりも生き方だ
って双方の意見をたまに見かけます。
これはもう個人がどう思うかなんでもうその人次第でいいと思うんですが、
まあ意見を述べる述べないも自由なので
この事について僕なりの考えを簡単に述べます。
▷死に方のための生き方だ
これが僕の意見。
どっちが大事かとかって話じゃなくて、どっちも大事。
というよりも、これは連鎖的なものでどっちがどうだって語れない事なんだと思ってます。
悔いのない最期を、とは思います。
それはきっと誰しもが思う事。死に際くらい笑ってたいよね。
そのためには、悔いのない生き方をするしかない、と思います。
生き方に注力すれば、華やかな死に方になるだろうし
死に方に注力すれば、生き方なんて勝手にいいものになってる。
そんなもんじゃない?
ただまあ、どっちにも言えるのは
理想の生き方に、死に方に、「しよう」としなければそうはならないよって事。
なんでもそうだよね。
以上、ちらっとそういう意見見た僕の戯言でした。