僕が海外ドラマ「THE WALKING DEAD」にハマった4つの理由

お久しぶりです。

はやけん 夕焼け評論家

です！

季節はすっかり梅雨に移り変わり

導無き梅雨の空に晴天を憂う一方

路肩に咲く紫陽花は雨に喜び深々とその姿を魅せている。

恵みの雨に草木は歓喜し

来るべき晴れ舞台に向けて英気を養う時期となりました。

なーんて

小説っぽく書いてみたりして

柄でもない。笑

ラフにいきましょう

肩はってても力むだけ。何事も。

さて、

僕の最近のマイブームは

海外ドラマの

「THE WALKING DEAD」

を見ることです。

今まで特に海外ドラマとか見た事なかったんですが、

物は試しで見てみたら

ハマりました。笑

不思議なもんです。

そんな

THE WALKING DEAD

にハマってしまった理由を

個人的な見解で説明していきたいと思います。

１、ゾンビ

ゾンビの話なのですが、そのゾンビがまあリアル。

傷とか血とかすごいリアルだし

特殊メイクすごいなって思わせられます。

あと歩き方とかね、結構こだわってる感じします。

そして何より、足が速い笑

結構ここ重要です。

人間を追うときの足の速さが尋常じゃないくらい速い時がある。

ゾンビの概念を覆されましたね。

しかも、その足の速さが毎回違う(笑)

あ、ゾンビっぽい

って速度の時もあれば

思い出したように速く走る時もあります。

アメリカらしい雑さですね。

好きです。

２、ヒューマンドラマ

このドラマは、ゾンビドラマでもありながら、同時にヒューマンドラマでもあると思います。

ゾンビに追われる中で

人々の心情がどんどん変化していくし、時にはぶつかり合うし、

そんな人間らしい気持ちの変化に注目させられます。

ゾンビに追われ希望のない窮地に立たされ

どんどん人間が荒んでいく人も作中にいますが

自分でもこうなるだろうなあとか

結構考えたりする。笑

３、ハラハラドキドキ

まあこれは定番です。

ハラハラドキドキします。

４、確立された世界観

世界観に揺らぎがない。

ゾンビの速さとかそういう細かいところで雑なところはありますが

基本的な世界観はしっかりしたもので

そういう作品はやっぱり引き込まれます。

その要因としてひとつ

セットがものすごいリアル。

実際のセットなのかCGなのか分からない時はありますが

荒廃した街とか

細部にまでこだわった作りをしています。

手が混んでるなと思います。

さて、ここまで4つあげてきましたが

特別な事は書いてないです。

実際はまだシーズン３の序盤で、全部を見たわけではないので

にわかっちゃあにわかですが

この様にまとめさせていただきました。

ただひとつ

難点として、ストーリーのテンポが悪いなあって思う時があります。

もっとさくさく話が進んでいったらいいのにって。

でもおもしろいと思います僕は。

難点他の海外ドラマにも興味出てきたので

これから見ていこうかなあと思います。

皆さんもよかったら見てみてください。

意外とハマるかもしれませんよ。

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休みの日は何時間も見ちゃってます。

ちょっと目を休ませないとですね。

あと日光にも当たらないと。腐る。